ラクトフェリンとは|ラクトフェリン口コミ

ラクトフェリンとは

ラクトフェリンについて調べてみると、さらに「ラクトフェリシン」という言葉まで登場するので、かなり混乱してしまいます。
微妙な差ですがラクトフェリンと、ラクトフェリシンには名称から違いがあります。

 

そしてラクトフェリシンについて調べると、大きな疑問にぶつかります。
それはラクトフェリンとは熱と胃酸など消化液の酸に弱い性質が備わり、サプリメントでも腸溶性で摂取しないと効果を期待できないと多くが訴えます。
しかしラクトフェリシンにおいては、ラクトフェリンは胃の消化酵素により分解される方が、抗菌作用が数十倍以上にも強化されるという考え方に分れるんです。
まったく正反対の主張といえるくらい、大きな違いになる意見でしょう。
またラクトフェリンは細菌に対して活動を低下させる静菌作用となり、ラクトフェリシンは細胞膜に作用して殺菌するという見解になります。
だからラクトフェリンとラクトフェリシンは共同体のような作用となり、どちらも胃や腸内で有効性を発揮しているとみられるそうですから。
そしてラクトフェリシンについては森永乳業による独自の主張になりますが、国際特許も取得するのだとか!

 

ラクトフェリシンについて追求

 

森永乳業によるとラクトフェリンは経口により摂取すれば、アミノ酸やペプチドに分解されると考えられます。そして注目したいのは、ラクトフェリンは体内の消化管内で消化される分と、腸内に自然と達するものに分けられるという意見です。消化管内の胃などで消化されるラクトフェリンについては、ペプシンという消化酵素で分解され活性ペプチドとなります。つまりラクトフェリン由来のペプチドで、これがラクトフェリシンと名称された物質です。
数十倍以上にも強化された抗菌性があり、ラクトフェリシンは病原性大腸菌O157や、胃炎を引き起こす原因菌と考えられるピロリ菌までも殺菌作用があるほどだとか!さらに自然と腸にまで届くラクトフェリンは、ラクトフェリシンと共同作用するという説になります。

 

また経口摂取したラクトフェリンは胃など消化管内で消化されず、6割近くも自然と腸に届くという意見にも驚きます。
むしろラクトフェリンは胃などで消化された分があれば、摂取法として相乗効果となるので、ラクトフェリン本来の機能性を高めるという見解です。
きっとラクトフェリンについて、ラクトフェリシンからみると正反対の主張になり、もしかしたら現時点では意見が二分化するのかもしれません。

 

現在でもラクトフェリンについては、様々な企業や機関において研究段階の模様です。多分ラクトフェリンの説によれば、ラクトフェリンが配合されるタイプのヨーグルトを併用すれば、その効果は飛躍的に機能性が高まると考えられるというわけです。もしラクトフェリンのサプリメントで効果が伝わらず続けるのを迷う場合、しばらくラクトフェリンヨーグルトも同時に試してみてください。その結果よりラクトフェリンについて継続するべきかを検討した方が、きっと確実性は高まるということでしょうね!