ラクトフェリンと牛乳|ラクトフェリン口コミ

ラクトフェリンと牛乳

ラクトフェリンは乳由来の成分とされますが摂取するには、残念ながら市販される普通の牛乳では難しいと考えられます。それはラクトフェリンが熱に弱い性質を備えることが理由となり、一般的なスーパーやコンビニで販売される牛乳とは加熱処理をされています。そういわれると牛乳のパックに印刷されてあった記憶が、微かに残りませんか?
もし牛乳からラクトフェリンを摂取したいなら生乳が必要になり、それでもラクトフェリンが含まれるのは微量とみられますよ!有効活用できるくらいラクトフェリンを牛乳から摂取するのは、かなり難しいことになるということでしょうね。
そもそも生乳を飲んだ経験がないという人は多く、一般的になら遠出ドライブをして、牧場体験ができる観光施設で味わえるかもしれませんね。
または牧場周辺の観光客相手のお店なら、搾りたて牛乳を飲めることを商売にしている可能性が高いでしょう。そうなると日常生活の中で生乳を飲めるとすれば牧場に育つか、その周辺で生活しないと難しいと考えられますよね!だけど旅番組や街ブラ番組で搾りたて牛乳を味わうシーンなど美味しそうなのに、なぜ生乳で販売されないのでしょうか?
また生乳のまま販売すれば、ラクトフェリンのような健康に役立つ成分が摂取できるのにと考えられますが、なかなか生乳のままで扱われないことには当然ながら理由がありますよ。

 

なぜ牛乳は加熱処理が必要?

 

まず生乳を加熱処理したものだけを、食品としては牛乳と呼ばれるそうですよ。このことからも分かるように牛乳を市販したいのなら、加熱処理することが義務付けられます。加熱処理することは、まず衛生面を考慮して殺菌が行われます。ただでさえ牛乳アレルギーの体質という存在がいますし、もしくは生乳のまま飲んだらお腹を壊す人が多いということも聞きますよね。

 

生乳を加熱することで殺菌される一方では、ラクトフェリンのような有益な成分も多くが死滅してしまいます。もちろん加熱処理することで生乳の成分が変化することになり、これも牛乳の風味に大きく影響を与えるのだそうです。各メーカーにより加熱殺菌処理でも風味が違うと感じるなら、ひょっとすると成分も異なる可能性が高いのかもしれません。つい成分表示をそこまで意識してないという消費者がほとんどでしょうから、いつも購入する牛乳があれば一度注目してみましょうね。
またラクトフェリンを配合したタイプもあり、免疫ミルクとして販売される商品があります。この場合には生乳が使われみたいですが、ラクトフェリン以外にも鉄分を強化するなど様々ですから、もし興味があれば免疫ミルクという摂取法を参考にしてくださいね。ただラクトフェリンは1日の摂取量として300mgが理想と考えられることから、免疫ミルクのようなものから摂取しても100mg程度が主流になります。やはりラクトフェリンはサプリメントからの摂取が、高い有効性を期待できるでしょうね。